旭川市議会 2022-09-28 09月28日-07号
次に、児童虐待防止に子ども総合相談センターが果たした役割についてでございますけれども、令和3年度は、要保護児童対策地域協議会の実効性を高めるため、平成17年度以来16年ぶりに代表者会議を開催し、改めて、児童虐待に対する地域体制について確認するとともに、実務者会議を3回開催し、実務者会議の開催内容について協議を行い、より具体的で即応力のある検討を進める体制といたしました。
次に、児童虐待防止に子ども総合相談センターが果たした役割についてでございますけれども、令和3年度は、要保護児童対策地域協議会の実効性を高めるため、平成17年度以来16年ぶりに代表者会議を開催し、改めて、児童虐待に対する地域体制について確認するとともに、実務者会議を3回開催し、実務者会議の開催内容について協議を行い、より具体的で即応力のある検討を進める体制といたしました。
氷まつりにつきましては、3年ぶりの緑ヶ丘公園での開催を計画しており、60回目の記念開催となることから、氷彫刻の充実など、開催内容を実行委員会で検討しているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) これらの祭りは、多くの人々が楽しみにしている行事でありますので、予定どおり開催できることを願っております。 さて、今月はとかちマルシェも開催されました。
氷まつりにつきましては、3年ぶりの緑ヶ丘公園での開催を計画しており、60回目の記念開催となることから、氷彫刻の充実など、開催内容を実行委員会で検討しているところでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 石橋議員。 ◆1番(石橋勝美議員) これらの祭りは、多くの人々が楽しみにしている行事でありますので、予定どおり開催できることを願っております。 さて、今月はとかちマルシェも開催されました。
開催内容としては、国に対する要望事項を北海道の総意として決議することや、国会議員を招聘して講演を行っていただく予定としており、決議した内容を踏まえて、北海道自衛隊駐屯地等連絡協議会として、7月27日に、防衛省等に対して夏季中央要望を実施することとしております。
また、先日開催された恵山つつじまつりにつきましては、町会連合会や漁協、恵山支所などで構成する実行委員会において開催内容を協議・決定し、地域一体となって取り組んでおりますが、コロナ禍での開催ということもありますので、町内会長からお聞きした地域の方々の御意見も参考としてきたところであります。 以上でございます。 ◎椴法華支所長(三原克幸) 地域住民とのコミュニケーションについてのお尋ねでございます。
◎地域振興部長(三宅智彦) 旭川駅前広場の使用に当たりましては、使用承認申請書のほか、使用する場所、面積等を記入した平面図、開催内容が分かる書類などの提出が必要となっており、原則、先着順で、使用の4か月前から15日前までに申請いただくことになっております。
次に、商工費関係では、地域資源を生かした事業創発への支援を一層進める考え、とかち財団の利活用促進などにより、市内事業者の商品開発、販路拡大の促進を図る考え、企業立地に係る支援制度の概要と今後の工業用地確保の考え方、コロナ禍の影響を踏まえ、庁内連携により三大まつり等の開催内容を工夫し、幅広い市民等の参加を促進する考え、管内自治体で連携した走行環境や受入れ体制の整備などにより、トカプチ400の観光誘客の
次に、商工費関係では、地域資源を生かした事業創発への支援を一層進める考え、とかち財団の利活用促進などにより、市内事業者の商品開発、販路拡大の促進を図る考え、企業立地に係る支援制度の概要と今後の工業用地確保の考え方、コロナ禍の影響を踏まえ、庁内連携により三大まつり等の開催内容を工夫し、幅広い市民等の参加を促進する考え、管内自治体で連携した走行環境や受入れ体制の整備などにより、トカプチ400の観光誘客の
文化財保護の推進を図るために、来年度は周年に合わせて文化財審議委員会の複数開催を予定しているとのことでありますが、文化財審議委員会の役割とともに、その開催内容についてお伺いをしたいと思います。 ○有城正憲議長 井上猛生涯学習部長。
文化財保護の推進を図るために、来年度は周年に合わせて文化財審議委員会の複数開催を予定しているとのことでありますが、文化財審議委員会の役割とともに、その開催内容についてお伺いをしたいと思います。 ○有城正憲議長 井上猛生涯学習部長。
開催内容といたしましては、1部の市からの情報提供のほか、2部のフリーディスカッション、後期計画のスタートに向けた新たな政策課題への取組などについて、第6次留萌市総合計画策定市民会議座長と市長との対談方式により、会場参加の市民と意見交換を実施したところであります。 次のページ以降につきましては主な意見等となっておりますので、後ほど御参照願います。
なお、4の留萌市表彰審議会の開催状況につきまして、第1回、第2回の審議会の開催内容等を記載しておりますので、参考として御覧いただければと思います。 以上、報告事項1、令和3年度留萌市功労等表彰式の実施についての御説明とさせていただきます。 ○委員長(村山ゆかり君) 報告事項1につきまして、質疑があればお願いいたします。
開催内容につきましては二部構成といたしまして、第1部につきましては市からの各種情報提供、また、第2部といたしまして「第6次総合計画とポストコロナも見据えた新たな政策課題への取り組み(仮称)」をテーマにしながら、後期計画のスタートに向けた新たな政策課題の取組などについて、第6次留萌市総合計画策定市民会議座長と市長との対談方式により話を進めながら、会場に参加していただいている市民との意見交換も併せて実施
する可能性があることや、eスポーツタイトルによってはIPホルダーから賞金大会の開催許諾が得られないこと、また、国内における賞金大会の開催に当たりましては、景品表示法や風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律、知的財産権などに注意しなければならない点がございますが、eスポーツの商業的な要素であります高額の賞金にこだわらず、数万円程度の賞金の提供とすることや、参加料を徴収しない大会とするなど、開催内容
また、市民が自主的に開催するコンサートや各種行事にこうした新しい手法を取り入れていくための後押しにつきましては、その開催内容や規模、そしてどのような公開や配信を希望するかによって機材や対応にも様々な違いが想定されますことから、公民館等のこれまでのノウハウを生かしながら市民の皆様の相談に応じ、支援に努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(本田俊治君) 鈴木君。
開催内容については、本市の礎となった様々な周年行事との連携を図り、関係団体とも協議を行いながら決定してまいりたいと考えております。 次に、旭川市民の日の制定についてであります。 市民の日制定は、多くの市民がふるさと旭川への愛着と誇りを育み、次代へまちの歴史をつないでいくという趣旨からも大変意義あるものと認識しております。
質問の4番目は、ふるさと納税の大感謝祭の開催時期と開催内容等についてであります。 ふるさと納税感謝祭の開催時期と開催内容について、昨年と同様の考え方で会場を借り上げし、開催をするのかなど、具体的な考え方についてお伺いをするものであります。
今後も国や北海道からの通知、全国や全道、市内の感染状況を注視しながら対応してまいりたいと考えておりますが、北海道が示しております警戒ステージの対応の目安などを基に、開催内容の見直しや開催自粛の検討などが必要な場合もあると考えてございます。 ○議長(金澤俊) 佐々木修司議員。
例年、市からは情報提供のみという構成でございますが、今年度につきましては開催内容のとおりでございます。地域町内会の高齢化や昨今における世帯数の減などの状況も踏まえまして、他市の事例なども紹介いただきながら、町内会の課題解決の一助となるよう、北海道町内会連合会から講師をお招きし、講演や質疑応答のほか、市からの情報提供・意見交換としてこちらに記載されているテーマを予定しているものでございます。
開催内容の詳細については現在検討中でありますが、例えば、市民の皆様が楽しめるステージイベントや体験イベント、食べマルシェと連携した地域の食の魅力発信などの実施を検討しており、食べマルシェ開催前日の9月19日に、道北アークス大雪アリーナでの開催を予定しております。